じっちゃま 米国株

#じっちゃま の米国株YouTube Live議事録2020.11.25│北野誠のトコトン投資やりまっせ。

2020.11.25に実施のYouTube Live「北野誠のトコトン投資やりまっせ。」にじっちゃまが登場しました。

じっちゃま登場部分に絞って議事録を作成しましたので確認してください。

↑の動画のリンクもじっちゃま登場部分から再生されるように設定しています。。

じっちゃまトーク概要

新型コロナワクチン

先週金曜日(11月20日)にPFE・BNTXが開発するワクチンが、FDA(米国食品医薬品局)に対しEUA(緊急使用承認)申請された。

12月10日〜15日どこかに承認(or非承認?)されるはず。

北野さんから質問:このままコロナ禍は沈静化する?

一直線にはいかず、「落とし」がある。

それはタイミングの問題。

ワクチンが承認されたら、備蓄分が一斉に全米に出荷されるが、大病院の医者・看護師など、最前線で奮闘する人々を守るため投与される。

その後、老人ホーム等ハイリスクターゲット向けに使用される。

重要なことはEUAは一般の使用承認ではないこと。

EUAと一般使用の違いは、配達の経路が違い、EUAでは大病院等にしかまわらないということ。

一般使用はいつ来るかと言うと、EUAで投与された人々を継続モニターし大丈夫とわかったとき。

そのため一般庶民に回ってくるタイミングは、5月か6月になる見込み。

今はコロナの第三波が来ていて、失業保険がクリスマス直前で切れる人も多く厳しい。

議会での追加の支援策も出ずに、人々は孤立無援の状況で春を迎えることになる。

それが「落とし」。

CAKE、MAR、DAL、Hは注目していて言及したが、足元の業績はギトギトでゲロ吐きそうなほどひどい。

平坦な道のりではない。

北野さんから質問:1月20日にバイデン大統領に変わり何か対策はする?

これ以上やることは何も無い。

市場は11月〜1月は相場が高いため、心配していない。

しかし、バイデン就任式頃には悲観的な空気が蔓延していると思う。

トンネル出る直前は暗い。つまり、2月3月の相場はメタクソになるかも。

通常、大統領就任一年目(今回でいうと2021年)は相場が低く、2021年のS&P500は年間3%しか上がらないんじゃないかなぁ。

一相場終わった。利食った方がいいという話をしています。

これまで、FRBがコロナで落ち込んだ『マネーのヴェロシティー(金回り)』を増大させるため、慌ててマネーサプライを放出して補おうとしてきた。

仮にここでワクチン完成により、人々が街に繰り出し始めると、FRBは逆に引き締めを行う必要が出てくる。

そのため、ワクチン完成時期、失業保険切れ、FRBの引き締め等、物凄く不安定なファクターが多くなるため相場は難しい。

北野さんから質問:FRBは動かないと言ってたよね?

FRBが議会から与えられている使命は2つで、「失業率を最小限に食い止めること」と「インフレ率を2%に固定すること」。

このためのフレームワークはつい最近Updateされた。

その内容はインフレ2%のために、一時的にオーバーシュートして(2%超えて)も何もせず見守ることにしたこと。

そうすると、ワクチン完成で景気が回復してもFRBの利上げが行われず、好景気のドル安が起こる。

「景気の実態に比べ中央銀行の政策金利が低すぎる場合、その国の通貨は安くなる傾向になる」これが2021年のアメリカ(即ちドル)に起こる可能性がある。

北野さんから質問:ドル円は100円を試しにいく?

はい。一時的にあると思う。

北野さんから質問:好景気の通貨安は過去あった?

はい。2008年のトルコリラ。

当時トルコは中国と並んでGDP成長が世界一であったが、政策金利が低すぎたためインフレ懸念で投資家の資金が逃げていった。

同様のことがドルでも起こるかも。

トルコに比べアメリカ経済は大きいため、ぐわんぐわんは動かないと思うけど。

2月以降は(ドル安に対して)要注意。

北野さんから質問:TSLA上がってるけどどう?

S&P500採用によりインデックスの買いが起こるはず。

しばらくは高いと思う。

おわり

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-じっちゃま, 米国株

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